レポートの作成とアップロード
土壌分析の結果をシステムに取り込み、Webレポートを作成する方法について説明します。
1. 作成方法の選択
レポートの作成には、状況に合わせて2つのアップロード方法が選べます。
単体アップロード
1つのExcelファイルからじっくり1件のレポートを作成する場合に適しています。
- 解析: Excelをアップロードすると、設定済みのマッピングルールに従ってデータがフォームに展開されます。
- 修正と追記: 自動抽出されたデータを確認し、必要に応じて手入力で補足(アドバイスの記入など)を行います。
- PDFの追加: Webレポートとセットで配布したいPDFファイルがある場合は、ここで同時にアップロードできます。
一括アップロード(バッチ処理)
最大50件までのファイルを一度に処理する場合に非常に効率的です。
- 自動ユーザーマッチング: ファイル内の「農家名」や「顧客コード」を読み取り、システムに登録済みのユーザーと自動で紐付けます。
- 一括保存: 多数のファイルを一気に解析し、すべて「下書き」状態で保存します。
2. 公開フローとステータス
作成されたレポートには2つの状態があります。
- 下書き (Draft): 作成直後の状態です。管理画面から内容の確認や修正ができますが、エンドユーザーにはまだ見えません。
- 公開済み (Published): ユーザーが閲覧可能な状態です。
!IMPORTANT 一括アップロードで作成したレポートは、まず「下書き」として保存されます。一覧画面で内容に誤りがないか確認してから「公開」操作を行ってください。
3. アップロード時の注意点
- ファイル形式:
.xlsxまたは.xlsのExcelファイル、および.pdfのPDFファイルに対応しています。 - ファイルサイズ: 1ファイルあたり10MBが上限です。
- マッピングルール: 正しくデータが抽出されない場合は、「レポート設定(マッピング)」でセル番地の設定が正しいか確認してください。