表示カラム設定
アクセス方法:設定 > マッピング設定 > レポート一覧設定
この画面では、レポート一覧ページに表示するカラム(列)を自由にカスタマイズできます。 基本項目グループに登録されている任意の項目を選択し、一覧に追加することができます。
1. 画面の構成
1.1 画面上部
画面上部には以下の要素があります:
- 説明テキスト: 「レポート一覧ページに表示する項目を自由に設定できます。基本項目グループから任意の項目を選択してください。」
- 「+ カラム追加」ボタン: 新しいカラムを追加します(緑色のボタン)
1.2 カラム一覧テーブル
設定されたカラムが表形式で表示されます:
| 列名 | 内容 |
|---|---|
| 項目グループ | データを取得する基本項目グループ(管理情報、圃場情報など) |
| 項目名 | グループ内の具体的な項目名 |
| 表示 | チェックボックス:ONで一覧に表示、OFFで非表示(設定は保持) |
| 操作 | 上下移動ボタン、削除ボタン |
!NOTE カラムがない場合は、「カラムがありません。「+ カラム追加」ボタンから追加してください。」と表示されます。
2. カラムの追加手順
新しいカラムをレポート一覧に追加する手順です。
操作手順:
- 画面右上の 「+ カラム追加」 ボタン(緑色)をクリックします。
- カラム追加ダイアログが開きます。
- ステップ1: 項目グループを選択
以下から選択します:グループ名 説明 依頼者情報 診断の依頼者に関する情報 管理情報 管理番号、拠点などの管理用情報 日付情報 採取日、受付日などの日付項目 圃場情報 圃場名、採土区分などの圃場に関する情報 土壌情報 土壌の種類、深さなどの情報 サンプル情報 サンプルに関する情報 作物情報 作物名、栽培計画などの情報 オプション情報 その他のオプション項目 備考 備考欄 レポートコメント レポートへのコメント - ステップ2: 項目を選択
選択したグループ内の項目リストが表示されます。 一覧に追加したい項目を選択します。!TIP 項目リストには、マッピング設定の基本項目タブで設定した項目が表示されます。
- ステップ3: 追加
「追加」 ボタンをクリックします。 - ダイアログが閉じ、カラム一覧テーブルに新しいカラムが追加されます。
- 画面上部の 「保存」 ボタンをクリックして設定を保存します。
!IMPORTANT カラムを追加しただけでは設定は保存されません。必ず 「保存」 ボタンをクリックしてください。
3. カラムの表示/非表示の切り替え
カラムを削除せずに一時的に非表示にできます。
操作手順:
- カラム一覧テーブルで、表示/非表示を切り替えたいカラムの行を探します。
- 「表示」列 のチェックボックスをクリックします。
- チェックON: レポート一覧に表示
- チェックOFF: レポート一覧に非表示(設定は保持)
- 画面上部の 「保存」 ボタンをクリックして設定を保存します。
!TIP 一時的に使わないカラムは、削除せずにチェックを外すことで、後で簡単に再表示できます。
4. カラムの表示順序の変更
カラムの表示順序を変更する手順です。
操作手順:
- カラム一覧テーブルで、順序を変更したいカラムの行を探します。
- 「操作」列 にある 上下移動ボタン を使用します:
- 上向き矢印ボタン: カラムを上(左)に移動
- 下向き矢印ボタン: カラムを下(右)に移動
- ボタンをクリックすると、隣接するカラムと位置が入れ替わります。
- 目的の順序になるまで繰り返します。
- 画面上部の 「保存」 ボタンをクリックして設定を保存します。
!NOTE レポート一覧ページでは、テーブルの左から順番に表示されます。
5. カラムの削除
不要になったカラムを削除する手順です。
操作手順:
- カラム一覧テーブルで、削除したいカラムの行を探します。
- 「操作」列 にある 削除ボタン(×アイコン、赤色)をクリックします。
- カラムがテーブルから削除されます。
- 画面上部の 「保存」 ボタンをクリックして設定を保存します。
!WARNING 削除したカラムを復元することはできません。再度追加が必要になります。一時的に使わない場合は、削除ではなく「表示」のチェックを外すことをお勧めします。
6. 設定のリセット
設定を初期状態に戻すことができます。
操作手順:
- 画面上部の 「リセット」 ボタンをクリックします。
- 確認ダイアログが表示されます。
- 「リセット」 をクリックすると、設定が初期状態に戻ります。
- 「保存」 ボタンをクリックして設定を保存します。
!WARNING リセットすると、現在の設定内容が失われます。元に戻すことはできません。
7. 設定の反映確認
設定がレポート一覧ページに反映されているか確認します。
確認手順:
- 設定を保存した後、レポート一覧ページ(
/settings/reports)を開きます。 - テーブルのヘッダー行を確認します。
- 設定したカラムが表示されているか
- 順序が正しいか
- 非表示にしたカラムが表示されていないか
- レポートのデータが正しく表示されているか確認します。
!NOTE 設定変更後、ページをリロードすると反映されます。
8. 設定例
8.1 基本的な設定例
以下は、レポート一覧に表示する基本的なカラム構成の例です:
| 項目グループ | 項目名 | 表示 | 順序 |
|---|---|---|---|
| 管理情報 | 管理番号 | ✓ | 1 |
| 管理情報 | 拠点など | ✓ | 2 |
| 圃場情報 | 採土区分 | ✓ | 3 |
| 作物情報 | 作物名 | ✓ | 4 |
| 日付情報 | 採取日 | ✓ | 5 |
表示結果イメージ:
┌──────┬─────────┬─────────┬───────┬───────┬──────────┐
│ No. │管理番号 │拠点など │採土区分│作物名 │採取日 │
├──────┼─────────┼─────────┼───────┼───────┼──────────┤
│ 0001 │REP-001 │太郎農園 │A圃場 │水稲 │2026/03/20│
│ 0002 │REP-002 │花子農場 │B圃場 │トマト │2026/03/21│
└──────┴─────────┴─────────┴───────┴───────┴──────────┘
!NOTE No.、作成日、状態、操作などの固定カラムは常に表示されます。
9. よくある質問
Q1. カラムを追加したのに、レポート一覧に表示されません
A. 以下を確認してください:
- 設定を保存しましたか?(「保存」ボタンをクリック)
- カラムの「表示」チェックボックスがONになっていますか?
- レポート一覧ページをリロードしましたか?
Q2. カラムに「-」(ハイフン)が表示されます
A. そのレポートの該当項目にデータが入っていない場合、「-」が表示されます。レポート作成時にExcelファイルから正しくデータが読み込まれているか確認してください。
Q3. カラムの順序を変更したのに、反映されません
A. 順序変更後に「保存」ボタンをクリックしましたか?設定変更は保存しないと反映されません。
Q4. 削除したカラムを復元できますか?
A. 削除したカラムを直接復元することはできません。再度「+ カラム追加」から同じ項目を追加してください。一時的に使わない場合は、削除ではなく「表示」のチェックを外すことをお勧めします。
Q5. どの項目を一覧に追加すればよいですか?
A. 貴社の運用に合わせて選択してください。一般的には以下の項目がよく使われます:
- 管理番号(レポートの識別用)
- ユーザー名または拠点名(誰のレポートか)
- 圃場名(どの圃場のレポートか)
- 作物名(何を栽培するレポートか)
- 採取日(いつ採取したか)
Q6. カラムはいくつまで追加できますか?
A. 技術的な制限はありませんが、カラムが多すぎると一覧が見づらくなります。必要最小限のカラムに絞ることをお勧めします。